倉吉市議会 2022-06-27 令和 4年第 5回定例会(第6号 6月27日)
あえて具体的に載せていないのには理由がございまして、納得感というところが一番重要でございます。なので、議員が納得をするという方法であれば、その時期であったり内容というのは問わないと、そういった趣旨で、具体的にあえてしておりません。以上です。 ○議長(福谷直美君) いいですか。 ほかに。 質疑を終結することに御異議ございませんか。
あえて具体的に載せていないのには理由がございまして、納得感というところが一番重要でございます。なので、議員が納得をするという方法であれば、その時期であったり内容というのは問わないと、そういった趣旨で、具体的にあえてしておりません。以上です。 ○議長(福谷直美君) いいですか。 ほかに。 質疑を終結することに御異議ございませんか。
専門家の方は、行政側の取組紹介は極力控え判断材料となる情報を凝縮して伝えることが住民の納得感につながるのではないかというような話が書いてあります。 市として、先ほど市報、ホームページ、新聞等で広報を行うということでしたけども、鳥取県のほうではコールセンターで副反応や接種、医学的な相談を対応するということも聞いております。
ただしこのデータにつきましていろいろと売上高等算出をしているんですけれども、大事なのはこれが行政にとってきちんと、行政も議会もそうなんですが、しっかりと議論し受け入れられていく金額、指定管理料となるということと、もう一つ、事業者側がこの数値を見て納得感の得られる数値であることが大事である。
続きまして、世代間の負担の公平性とその影響をどのように考えているかという御質問でございますが、国の社会保障と税の一体改革におきまして、給付と負担の両面での世代間、あるいは世代内の公平を図り、現役世代の受益感覚が得られる、納得感のある全世代対応型へと社会保障制度を再構築しているところでございまして、こうした国の動向を注視しながら本市の財政運営に当たっていきたいと考えております。
使用料というのはいろんな考え方があるかとは思うんですけれども、使用して、これから使う人にとって公平で納得感がある、そういったものじゃないといけないと思いますし、客観性も必要だと思っています。補助金についても、減額の方向はわかるんですけれども、問題は中身だと思っています。毎年同じように、同じだけあった補助金というのもいかがなもんかなと思うのも実際にあります。
このたびの9月議会におきまして、いわみ道の駅整備事業として3億357万4,000円の補正予算案が計上されておりますけれども、町民の間には道の駅整備に巨費を投じることに納得感が得られていない、また逡巡しためらっている、そういう現状が相当数の町民の方にあるのではないかと私は受けとめておるところでございます。
だけども、いよいよになったら太陽光パネルで売電するほどの能力があるんだったら、例えば災害時とか何かに隣近所で電気をちょっと使えるじゃないだろうかとか、そういうある程度納得感を持つわけですよ。ですからそれで皆さんが納得されるかどうかわかりませんけども、予算などでなぜこれ公費投入するんだと言われたら、私はそう答えようと思っています。それが納得されるかどうかはまだわかりませんよ。
そして一方、予期していなかった問題点として、賃金などの処遇に対する納得感の低下。それから、個人競争激化による協働意識の低下。それから人材育成機能の低下。現場の疲弊等。目標達成までのプロセス管理の弱体化。そういうことを上げてるんですよ。時間がありませんので引用しながらということにちょっとできませんけれども、これが私は成果主義の本質論だというふうに思うんです。
1つは、納得感の低下という、これは働いている人の納得感の低下というふうにまとめてますけれど、いわゆる評価と賃金の関係ですけれど、納得してるという人が、労働者ですけれど、成果主義を採用していない企業より低いんです、調査結果を見ると。